2008年11月25日

靴磨きのお店 この記事をはてなブックマークに登録

実は先週末東京へ行っていた際に、
靴磨きのお店へ行ってきました。

以前インターンでお世話になった人事部長の方が
紹介してくれたところなのですが、
住所を調べて何とか見つけ出すことが出来ました。

場所は青山学院大学の近くにありました。

二階にあったので階段を登ると外からは見えない入口。
何となくレトロな雰囲気が漂ってくるドアを恐るおそる開けてみます。

「いらっしゃいませ。」

という声が聞こえますが、店員の姿はまだ見えません。
入口から狭い廊下を進んでいくと、右手にカウンターがあり、
そのカウンターで一人の若い方が靴を磨いていました。

流れているのはJazz系の曲。
丁度シンナーの鼻に付く臭いがほんのり感じられます。

良く周りを見回すと棚だなにいろんな皮靴がありました。


僕のイメージだと、靴磨きって座っているお客がいて、
客が突き出した足をしゃがみながら磨いているイメージがあるんですが、
全然そんな感じではなかったです。


さっそく紹介していただいた旨を伝えると、
僕の靴を磨きはじめてくれました。

磨き方なのですが、
ワックスをつけるときなどは、人差し指と中指を
伸縮性のあるフェルトのような布で一緒に巻いて、
その指の腹で靴を磨いていきます。

革に対するケアなどをちょっとお聞きしました。
磨いていただいた方(Aさん)は店主では無いとおっしゃってました。

何年くらい靴を磨いていらっしゃるんですか

と聞いたところ二年くらいでしょうかという答えが。


靴を磨くことを専門としたお店があるっていうのは
僕としてはとても新鮮で、次に聞きたくなったのは、
どうして靴を磨く仕事を始めたのかということ。


丁度Aさんは二年前絵を描きながら日本を回っていたのだそうです。
そして時を同じくして店主の方は靴を磨きながら日本を回っていました。

そこで二人が出会い、今にいたるというのです。


ワックスを塗り、布で磨いていくと
みるみる磨かれた部分が黒い光沢を帯びていきます。

磨き終わった靴は、買った時よりもきれいで、
上品になっていて微笑んでしまいました。



おしゃれは足元からと言いますが、
社会人にとっても、足元からしっかり
清潔を心がけ、ピカピカの靴にパリッとした
スーツとYシャツを着ることは、その人の
気持ちをシャキッとさせると思います。

僕はスーツを着ると自然と背筋が伸びますね(笑)

インターンで別の人事の方も、
靴は毎日磨いてきてから出社してくださいと
仰っていましたし、靴は重要ですよね。


僕も今後就活で面接に臨むことになりますが、
ここぞというときは、またそのお店にお世話になろうかなと
思っています。
posted by Jack at 23:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーを含むはてなブックマーク |
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