2008年08月15日

What is RISK?/人生におけるリスクとは この記事をはてなブックマークに登録

What is RISK?

リスクって日本語に訳すと正確にはどうなるんでしょうか

「リスクを取る」とか、「リスクをヘッジする」とか言います。

リスクは回避するものではなく取っていくものだなんて聞くこともありますが、
果たしてリスクの定義は何でしょうか。


ちょっとリスクについて考え中。

いまだによくわかりませんが、、
一応「将来のある行動に対し、それに付随して起こる可能性のある損失」
とでもしておくことにして考えを進めてみます。
潜在的損失可能性なんて訳すと良いのかもしれませんが
長ったらしいですね(笑)

重要なのは、リスクは必ず潜在的な利益とセットで存在しているということ。

リスクしかない行動もあるんじゃないかって思う人がいるかもしれないけど、
そもそもある行動には自分に利する結果を伴うものもあれば、伴わないものもある。
得るか失う、あるいは何も得ないかしか場合が無い。
何も得ない=時間を失ってることですよね。

何が得で何が損かっていうのは人それぞれ違うと思いますが。


つまりリスクっていうのはある行動に対して得ることを期待しているものが
得られない可能性(危険性)のことだと言えると思います。

それに対してもちろん得ることを期待しているものが潜在的な利益。
これをチャンスとかメリットとしても問題は無いかもしれません。



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人生におけるリスクとは

では人生のリスクについて考えてみます。
細かいことではなく、人生そのものについて回るリスクとは何か。


答えは単純です。

人生におけるリスクは死。


死ぬというリスクを受け入れられない人は、
生きることで得られる喜び、幸せさえも拒否していることになる。

映画「ゲド戦記」でアレンは
「人間はいつか死ぬのにどうして生きなければならないんだ」
と嘆くシーンがあります。しかしそれはゲドが言うように
「死を拒絶することは生を拒絶していることと同じ」なのです。

中には死ぬというリスクに対し、
その可能性ができるだけ低くなるように、
様々な対策を施す人もいます。しかしそうした人たちは
リスクがあるということは認めているのが前提。
その上でどう行動するのか。

リスクを取らないということは、
ある行動に対して自分を制約するということです。

あるプロのバイオリニストは手を絶対に怪我しないように、
手を怪我しそうなことはしないようにしているそうです。

たとえば家事をやらない(ガラスで手を切ってしまったり、洗剤で手が荒れてしまうかも)。
スポーツをやらない(手を脱臼したりしたら練習が全く出来なくなる)。

これってスポーツなら、スポーツを楽しむ機会を失っていることになります。


要するにリスクばかり恐れていたって、
自分の行動が制限されるだけなので、
そのリスクがどれだけ自分にとって致命的なのか、
それを避けてまで得られるものは何なのか、
ということをしっかり考えつつ、
行動していけばいいんじゃないかっということです。

ある会社の社長がインタビューでこんなことを言っていました。

「私は常に行動では得るものと失うものがあると考えています。
なので得るものがあった時は必ずそれに対し何を失ったのかを考えます。」



死ぬというリスクを常に抱えている僕らですが、
今取っている行動はそのリスクに見合うものを
もたらしてくれているのでしょうか。

posted by Jack at 14:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーを含むはてなブックマーク |

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