2008年01月09日

現状報告など この記事をはてなブックマークに登録

ブログの更新が止まったままで申し訳ありません。

現在ノルウェーから一時帰国中で、
ゆっくりしたり、片付けをしたり、
また気が向いたら犬の散歩に行ったり、
本を読んだり、テレビを見たり、
友達と会ったりと
いろいろです。
あとショッピングもしました。
スーツケースがどうにも動きが悪く、
かなり疲れるので新調するつもりです。

新年の挨拶をしたかったのですが、
喪中であるため辞退させていただきました。

ノルウェーにはまた重宝したみりんなどの
調味料や、"saki"と呼ばれる日本酒を持っていって
友達にふるまおうと思っています。
日本人の友達には梅酒のリクエストをいただいているので
それも(笑)

一応高校の同窓会があったのですが、
何しろ人が多くて、いつも遊んでいたメンツ以外とは
あまり話せませんでした。
やはり一クラスとかでやったほうが落ち着いて
話せるのでしょう。
立食だったのもあって、結構手持無沙汰な感じでしたね。

でもその後、クラスを超えて仲の良いグループでカラオケに
いったりとかなり盛り上がったので良かったです。

といっても二年ぶりという人もそんなに多くなく、
結構会っていたりしているので、感動の再会というほどでは
ありませんでした。中には北海道へ行ってる人とかもいて
なかなかおもしろかったです。
(秋田の僕が言えることではないのでしょうけど 笑)

浪人組もめでたく志望校に入れたらしく、
数人友達の中には留学している人もいました。

東大とか早慶に入った人たちには負けたくないですね!

就職活動ではそこらへんで少し差が出てくるのでしょうが、
こちらは早めのスタートで望みの就職先をゲットしたいと思います。


ということで、今年は就職活動が開始する年でも
あります。今はその情報収集なんかも始めているので、
このブログでも今度改めて書いていこうと思います。

もちろん公務員試験も考えています。


今は実家にネット環境が無いので、
ネットカフェとかを利用した更新しかできずにいるのですが、
時間が出来た際にはコメントへの返信を行いたいと思います。

コメントされた方々、本当にどうもありがとうございます。
できるだけ早く返信させていただきたいと思いますので
どうかお待ちください。


追記:14日は成人の日で、実家から徒歩数分の会場で
成人式が行われます。懐かしい顔ぶれに会えるのかどうか楽しみです。
むしろ気付かないくらい変わっているような気もしますが。
特に女性は変わりますね!それは同窓会で実感しました。
posted by Jack at 16:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーを含むはてなブックマーク |

2008年01月07日

カンブリア宮殿 この記事をはてなブックマークに登録

テレビ「カンブリア宮殿」を始めて観ました。
書籍版を購入して番組の存在を知ったのですが、
丁度正月に日本に帰っているときにやっていました。

インタビュワーを村上龍さん、
サブインタビュワーを小池栄子さんが務め、
毎回主に企業人を読んで対談をする番組です。
今回のゲストは野村克也さんでした。

テーマはリーダー論ということで、
珍しく企業人ではなく、野球界から楽天の監督を招いての
対談になりました。

冒頭は野村監督の野球人生を振り返ります。
野球は頭でやる。
王と長嶋という太陽に輝くひまわり、
それに比べ俺は二人の天才の背後で咲く月見草のようだ、
という言葉が印象的でした。
貧しい幼少時代。金を稼げる仕事がしたい。
最初は歌手を目指していたそうです。
プロ入団テストを受けて南海ホークスに入団するも一年で解雇通告。
解雇されたら南海電鉄に飛び込んで自殺すると言って
なんとか残してもらいました。(南海電鉄というところがすごいです 笑)
マネージャーには見込みが無いから諦めろと言われましたが、
戦後初の三冠王、ホームラン王9回という大記録を残しました。

こういうことを知ると、そう簡単に諦めるべきじゃないな
と思います。特に若いうちだったらやっぱり石の上にも三年
じゃないですけど一つのことに打ち込むのがその後の成長にも
関わってくるような気がします。

野球には「理」がある。
野村監督の野球に対する哲学の片鱗が見えますね。

「信は万物の基を成す」とも言っていました。
信用、信頼は全ての基本ということですね。
これを野村監督は実直に守ってきたのかもしれません。

また興味深いことも言っていました。
精神論は嫌いだ、と。
体力・気力はあって当たり前。
知力で勝負するのがプロの世界だ。
そう豪語します。

ではその体力や気力をどうやって
保ってきたのか。どうしてそこまで頑張れたのか。
その疑問に対して野村監督は明確な答えを与えてくれませんでした。
そこは当たり前だとさらっと言っているわけです。
お金が欲しかったというのはあったみたいです(笑)
実家の母に給料の一部を送金していたそうです。

話はリーダー論へと移ります。
番組に来ていた100人の上司が
リーダーという仕事にやりがいを感じているのか、
それとも本当はやりたくないのかというアンケートに答えると、
約8割の人がやりがいがあると回答しました。

野村監督は残りの2割の人に対して噛み付きます。
人の上に立つというのは難しい。
しかしそれをこなすことで人間的に成長することが出来る。
こんなにやりがいのあることはないのではないか。
快感ですらある。

リーダーに関しての哲学をさらに広げていきます。

上司が抱える悩みに対して野村監督が答えるのですが、
部下を育てることに関して、それはやらなきゃだめだと言い切ります。

リーダーの資質は重要である。
組織はリーダーの力量以上には伸びない。
監督自身のレベルアップを常に図っていかなければならない。

これは野球を通じて実感してきたことなのでしょう。

野球の戦い方でも、
0点に抑えれば絶対負けない。
それを如何に実践するのかということに
重点を置いているようです。

打線を爆発させるだけのある球団では、
10点取っても11点取られたら負けると批判しています。
(まあどの球団かは分かると思いますが)
そこでは即戦力としての選手は活躍出来るが、
選手は育たないとも言っています。


ここはすごく面白い視点だと思います。
僕もこれから進路を考える上で企業への
就職があるわけです。そのなかで、自らがいかに
キャリアデベロップ出来るのか。そういうことを
考えるのも重要なのかもしれません。

職場での給料なんて最初は企業間で差があまり無いわけです。
そう考えると、そこでどのような成長が出来るのかということが
かなり重要になってくるのではないかと思います。


番組を通して野村監督は思想哲学を持っている方だなと思います。
考えさせる質問を発して、選手に常に考えさせようとする。
頭を使わせることを重視しています。

育て方も面白いです。
元教え子である古田元ヤクルト監督が言うには、野村監督の
選手への対し方は三段階あるようです。
それは無視・称賛・非難です。
それぞれ三流、二流、一流の選手への対し方だそうです。
三流は無視。
二流は褒めることで伸びることもある。
一流は一流なりの責任があるので常に叱っていくと。
古田元監督はいつも叱られていたようです。

しかると褒めるは同意語。
裏には愛情と情熱がある。
怒るのではなく叱る。

そう語っていました。

野村監督は選手を育てる監督というイメージがありますよね。
そしてそれはそのまま企業におけるリーダーの資質でもあるのです。

縄文アソシエイツの代表取締役である古田さんは
野村監督からは同じ匂いがすると言っています。
経営を復活させる。企業再生人ということですね。

野村監督が受け持っている球団はいずれも
最下位というのが共通しているそうです。
そこで野村監督は選手を育てることから入る。
これは他の企業にも応用できるやり方なのでしょう。


その後はリーダーとして、あるいは
社長としての条件という話に移り、今まで
インタビューしてきた企業の社長が
どうして成功できたかを振り返っていきます。

社長のルールとしては

社員に優しく。

社員を信じる

常識を捨てる。

などがありました。ここでは長くなるので割愛させていただきます。

最後に野村監督が
成功の条件について村上龍氏の質問に答えます。

好きこそものの上手なれ。

これが一番重要なことだと野村監督は言いました。
ちょっと今までと脈略がないかなという印象を
受けたのですが、なるほどこれは野村監督がずっと大事にしてきた
ことなのかもしれません。

気力体力は当たり前と言いましたが、
好きだからこそ続ける気力が起きるということでしょうか。
もちろん他にも思想哲学を持ったり、お金を稼ぐというモチベーションは
あったのでしょうが、根本にはこれがあるということですね。

これに関して思うのは、別に今好きじゃなくてもいいのかなということです。
つまりあることを始めて、その過程で好きになれば問題ないし、
逆にそこで好きになれなきゃ続けられないし、成果も上げられない。

これを考えると僕は何をやっても好きになる自信はありますね。
もちろんある程度興味のある分野を選びたいとは思いますが、
何だって面白い部分は見つかるし、そこにやりがいを見出すことが
出来るのではないでしょうか。そしてそこで人脈を築いたり、
技術を磨き、さまざまな経験をする。
それはどんな職場であっても変わらないものだと思います。

自分はこれしか出来ないとかしたくないなんて自らの可能性を
狭めているだけだし、思っているより何でも出来るものではないでしょうか。
その中で自らが一番成長出来ると思う職場を選ぶのが肝要なはずです。

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posted by Jack at 08:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このエントリーを含むはてなブックマーク |

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